
こんにちは、Nocoです。
私は果物が大好きです。
この季節はりんご🍎、いちご🍓、柑橘🍊

朝のおめざや朝食はお茶と果物入りのヨーグルトを欠かせません。
今朝はりんごとはっさく。
はっさくは今年はじめて🍊
外皮をむいて、芯を切ればうす皮もさっくりとむけ、粒が大きい。
柑橘は明るいビタミンカラーと爽やかなあまずっぱっさに春を感じますが、はっさくや夏みかんは子どもの頃から食べていたので懐かしい味でもあります。
はっさく

先週届いたはっさく2玉は大きさも味も全然違った。
大きい方は水分少な目でむきやすい。
味は甘酸っぱく爽やかで粒が大きくサクサクした口当たり。
小さい方は水分多いため、ちょっとむきにくい。味はジューシーだけどちょっと苦みも強め。
柑橘は色合いもビタミンカラーで見るだけで明るい気持ちになります。
むいた時の香りも爽やかでアロマ効果も大です。
柑橘は皮をむくときのさわやかな香りもたまりません。
甘酸っぱい香りに春を感じます。

化粧品、香水、洗剤・柔軟剤などの人工的なにおいは苦手ですが、食べ物、特に柑橘の香りは大好きで癒されます🍊✨
はっさくは、ミカン科ミカン属の果樹であり、日本原産の柑橘類です。
クラシル はっさくとは?
シャキシャキとした粒感のある食感やスッキリとした酸味とほどよい甘み、ほのかな苦味があるのが特徴で、ほかの柑橘にはない魅力があります。
外皮は黄色に近いオレンジ色で厚みがあり、さらに内皮も厚めで食べづらいので、皮をむいて身だけを取り出して食べるのが一般的です。
クラシルさんのはっさくの記事は楽しい👀!
いろいろなはっさくの情報に、美味しそうなレシピもでていたよ。
サラダに入れるのはやってみたいな。
皮むきはナイフやハサミで
子どもの頃、酸味や苦みが少ないはっさくは好きなみかんの一つでした。
当時は切り込みを入れて手でむいていたため、美味しいけれどちょっと皮むきが面倒だと思っていました。
それが、リウマチで手指の力が弱くなり、手でむけなくなりました。
以来ペティナイフでむくように。
うす皮はキッチンバサミも便利です。
そして、ナイフやハサミを使えばすごく楽にきれいにむけることが分かり、皮むきが苦ではなくなりました。


以来、ひと房ずつうす皮までむく柑橘(はっさくやオレンジ、ジューシーフルーツなど)は毎回2~3つまとめてむく。
スマイルカットなどがおすすめされる柑橘も外皮をむいて、みんなひと房ずつ、または乱切りにしちゃう。
タッパに入れておくと、いつでも美味しく食べられます。
まとめてむいておくとすごく楽ちんです💓
ビクトリアノックスのナイフ


柑橘の皮むきにはヴィクトリアノックスのナイフを使っています。
切れ味がよく、とても楽にきれいにむけます✨
はじめはTV(マツコさんの「マツコの知らない世界」)で紹介されていたトマト&テーブルナイフ(写真の赤い柄)を購入。
「トマトがつぶれずに切れる」と紹介されていた通り、まっすぐ切るのはバッチリですが、私はちょっと不器用なせいかりんごや柑橘の皮むきなど細かい操作には使いにくかった。
そこで、先のとがったパーリングナイフ(写真のオレンジの柄)を購入。
こちらは、パンやトマトも切れるし、果物の皮むきも使いやすく重宝しています。
ただ、どちらも切れ味がすごく良いので、気が付かないうちにつめや指先に傷がついていることも。
指を切らないように注意が必要です!
ビクトリアノックスのナイフはカラフルでかわいいし、
果物や野菜の他、パン(食パン、フランスパン、ハードパン)もきれいに切れる優れものです✨
リウマチで力が弱くなった私のお助けグッズです。



はっさくやりんごなどカラフル色合いと爽やかな味に元気をもらいます。
寒いけど今日も気持ちよく過ごすぞ~💓