リウマチ・喘息生活/情報

2024年11月15日

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以下はHOMEより一部抜粋です。

リウマチ療養と新しい暮らし 

すまいるサプリのコンセプトは、
「(ちょっと不調でも)にこやかに楽しく、心地よく暮らそう」です。

これは、私のリウマチの主治医の先生に言われたことばからきています。

私は、約8年半前の2016年2月に関節リウマチを発症。
1週間もたたないうちに身体中の関節に炎症と激しい痛みが広がり、一時は日常生活もままならない状態になりました。幸いにも、すぐにリウマチ内科の専門医(リウマチの先生)に紹介していただき、治療を始めることができました。

2017年7月、治療を始めて1年4ケ月経った頃、ようやく痛みが一番ひどい時の1~3割位まで治まり、日常生活が8~9割位できるようになりました。
その時期にリウマチの先生には『楽しく過ごすこと』を勧めてもらいました。通院する度に何度もかけてもらったことばが、今に続く、温かく元気になるパワーフレーズでした。

楽しく笑顔で過ごすと、リウマチを治せるわけではないが、リウマチに良い物質がでる。だから、楽しく過ごして下さい。

リウマチ内科のI先生(リウマチ専門医)

私は療養のために休職していましたが・・・・・

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この続きは、HOMEをご覧ください。
HOMEには、このサイトを立ち上げるきっかけや、お伝えしたいことなどをつづっています。
リウマチ療養から現在までの経過も簡単に触れていますので、ご覧いただけると幸いです(^^♪

リウマチ発症後8年半が経ちました。
寛解の状態で、毎日を過ごせているのは、リウマチ薬のお陰です。

母方の祖母や、友人知人の親族の方のリウマチの話を聞くと、抗リウマチ薬メトトレキサート(MTX)、生物学的製剤の治療を受けられる今の時代だから、『寛解』の状態を得られ、日常生活が支障なく送れていることを痛感。

MTX、生物学的製剤が出てきてから、リウマチ治療が変わったとのこと。
リウマチ専門医、医療関係者、製薬会社の研究のお陰で、リウマチ治療が進んできたこと、リウマチ患者が支えてもらえてきたことも痛感しました。
これまで関わって下った皆さま、現在も関わって下さっている皆さまには、心より感謝いたします。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

寛解が得られるようになったとはいえ、リウマチは難病の一つ。
寛解も、お薬が足りなくなると痛みや炎症が出てくることを昨年身をもって学びました。

一筋縄ではいきませんが、できるだけ寛解を維持しつつ、「できるだけにこやかに楽しく」リウマチの身体に良いいものを出しつつ暮らしていきたいです(^^♪

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