リウマチ情報

目次

リウマチについて知りたい方へ


関節リウマチについて調べたいと思ったらリウマチ情報センターがおすすめです。

リウマチに関する情報はほぼここで得られます。
ただし、情報量が多いため、
リウマチの症状、診断、検査、治療など、一つ一つ項目を選んで読みすすめる必要があります。

そのため、まずはリウマチについてちょっと知りたい、簡単に知りたいという方は、大正製薬健康ナビ関節リウマチなどはいかがでしょうか。

簡単に知りたい方

【関節リウマチ|原因・症状・対処法】田中榮一先生監修

大正製薬の健康ナビ
東京女子医大学病院の田中先生監修の【関節リウマチ】の記事が分かりやすくおすすめです。

ざっくり、簡単に「関節リウマチ」について知りたい方におすすめです。
私も最近見つけた記事ですが、最新の情報も入っています。
イラストもたくさんあるため、とても分かりやすいです。

詳しく知りたい方

リウマチ財団 リウマチ情報センター

関節リウマチについて、症状、診断、治療について知ることができます。
また、リウマチQーAでは、リウマチ患者から寄せられる切実な質問に丁寧な回答が載っています。

リニューアル後、更に情報量が増し、最新の治療まですごく分かりやすく解説されています。
ページ下に更新日の記載があるため、いつの情報か確認できます。

本を購入しなくても、リウマチ情報センターで十分ではと思うほど充実しています。
またイラストも多く説明が患者に分かりやすいです。

ただし、はじめて見る方には、情報量が多いかもしれません。
はじめはコンパクトにまとめられたリウマチの基礎知識を得てから、順に読んでいくと、理解を深める助けになると思います。

最新版 膠原病・リウマチが分かる本

宮坂信之先生著 
出版社 法研

節々の痛みへの対処法、病気との付き合い方

私が購入してリウマチについて勉強した本です。

リウマチと診断されて間もない方には
関節リウマチという病気の理解、治療の見通しの大きな助け・ガイドとして、またこれからの生活の仕方を考えるヒントになると思います。

ご家族や親しい方がリウマチの場合には
リウマチのこと、日常生活で難しいこと、助けを必要とすることを理解する大きな助けになると思います。

早期発見・早期治療の重要性

「リウマチはできるだけ早く治療を始めた方がよい」意味

子どもの療育に関わる仕事柄、早期発見、早期治療は理解しているつもりでしたが、リウマチも同じでした。

関節リウマチによる関節炎が起こると、手指、手首、ひじ、膝、足首、肩といった全身の関節に腫れ・痛み・こわばりなどの症状が現れます。こうした症状は最初に体のどこの関節から起こるか人によって異なりますが、とりわけ手首や手指の関節に出ることが多く、左右対称に起こるのが典型的です。

関節の炎症が進むと、骨や軟骨の破壊が起こり、やがて関節が変形してしまいます。また、倦怠感や微熱などの全身症状も見られるようになります。

一般的には、いったん関節の変形が起こると、適切な治療をしても手術以外では元に戻すことはできません。関節の破壊は発症後1~2年で急速に進むことが多いため、早期の診断と治療開始が極めて重要になります。そのためにも次のような初期症状を見逃さないようにしましょう。

【関節リウマチ|原因・症状・対処法】田中榮一先生監修@大正健康ナビ

リウマチは、はじめの2年くらいで滑膜細胞の炎症がすすみ骨が壊れようになる。
⇒様子を見ているうちに炎症が進んで骨が壊れてしまうことを防ぐこと。
⇒そのために、できるだけ早く治療(薬物治療)を開始することが肝要!!

リウマチを見つけてくれた喘息の先生と、紹介されたリウマチ内科の先生が口を揃えて「今はよい薬があるから、できるだけ早く治療を開始した方がいい」と言われた意味を深く理解できました。

私のリウマチは、痛みを感じ始めた1~2週で急激に体のあちこちに炎症が広がりましたが、喘息のかかりつけ医でリウマチを疑って再度血液検査をしてもらい、翌週には専門医を紹介してもらいその翌週より本格的な薬物治療を始められたことは本当に幸いだったと思います。

リウマチ情報センター、リニューアル後充実!!

今回、このサイトを作るにあたり、リウマチ情報センターのサイトに久しぶりにアクセスしたら、リニューアルされていて、情報量が増し、最新の治療まですごく分かりやすく充実していました。
これはすごい!!
ページ下に更新日が記載されているため、新しい情報かどうかも確認できます。

本を購入しなくても、リウマチ情報センターで十分ではと思うほど。
またイラストも多く患者に分かりやすい説明がとてもうれしい。
ありがとうございますm(__)m

治療を振り返って

リウマチ発症後8年半が経ちました。
現在は、寛解の状態で、痛みを感じずに毎日を過ごせているのは、リウマチの先生の適切な治療と、リウマチ薬のお陰です。すぐにリウマチを疑って検査し、専門医の先生の紹介して下さった喘息の先生にも本当に感謝です。

リウマチ内科の初診時に、専門医の先生に「(Nocoさんには)薬が効くでしょう」と言われましたが、薬が効いて痛みが軽くなるまでには、数か月。
 ・メトトレキサート
 ・フォリアミン
 ・生物学的製剤エンブレル
 ・プレドニン(痛みの強い時期。現在使っていない)
 ・セレコックス
 ・レパミピド
 ・ロキソニンテープ
 ・エディロールカプセル(リウマチの人は骨粗しょう症になりやすいため、予防薬)

痛みがひどく歩くと翌日は立てない程の痛みの時期には、先生に「今はいろんな薬があるから、必ず良くなるからね」「必ず良くするからね」と何度も励まして頂きました。

リウマチは、定期的な血液検査や手の腫れ具合と共に、自覚症状で一番ひどい痛みの頃を10としてどのくらいかを受診の度に確認していました。
4~6割くらいまで良くなり経過を見ていたのですが、涼しくなった10月に再び激しい痛みに襲われMTXに加え生物学的製剤も開始。
先生には「今度こそ痛みが取れるからね」と期待を込めて言わました。私は本当に痛みがなくなるのか半信半疑でしたが、いつもやさしく丁寧に説明して下さる先生を信頼していたため、痛みがあっても安心できました。実際痛みが完全にとれるのにはしばらくかかりました。

母よりリウマチだった祖母の話や、友人知人の親族の方のリウマチの話を聞くと、抗リウマチ薬メトトレキサート(MTX)、生物学的製剤が出る前の時代にリウマチになっていたら、きっと想像を絶する大変さだっただろうと思います。

MTXと生物学的製剤が出てきてから、リウマチ治療が変わったとよく言われますが、私はその二つの薬が出た後だったから『寛解』の状態を得られ、日常生活が支障なく送れていることを痛感しています。

リウマチになって、色々調べていくうちに、膠原病疾患だけでもたくさんの病気があることを知りました。

そして、リウマチ専門医、医療関係者、製薬会社の長年の研究のお陰で、リウマチ治療が進んできたこと、私たちリウマチ患者がたくさんの方に支えてもらい今があることを痛感。

これまで関わって下った皆さま、現在も関わって下さっている皆さまには、心より感謝いたします。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

治療目標の寛解に至ることができましたが、リウマチは難病の一つ。

寛解後も、お薬が足りなくなると痛みや炎症が出てくることを昨年身をもって学びました。
一生のおつきあいには変わりません。

一筋縄ではいきませんが、できるだけ寛解を維持しつつ
「できるだけにこやかに楽しく」
体に良いいものを出しつつ暮らしていきたいです🍀

治療目標の寛解に至ることができましたが、リウマチは難病の一つ。

寛解後も、お薬が足りなくなると痛みや炎症が出てくることを昨年身をもって学びました。
一生のおつきあいには変わりません。

一筋縄ではいきませんが、できるだけ寛解を維持しつつ、「できるだけにこやかに楽しく」体に良いいものを出しつつ暮らしていきたいです🍀

感染予防は一生続くよ

*2026年3月14日

1年前の2025年春には、子どもの風邪をもらって久しぶりに咳が長引きました。
呼吸器内科でもらった抗生剤を約2週間飲む間はリウマチ薬を休薬。
リウマチの先生に電話で経過を相談すると「肺炎になりやすいから気をつけてね」と風邪、特に咳は危険⚠‼と痛感しました。
冬はコロナ禍が過ぎても感染予防を続けおこもり生活をしていましたが、ちょっと風邪ひくと、喘息だけでなく、リウマチにもダメージが💦リウマチの方が深刻⚠
昨年は肺炎に至らずに済みましたが、ちょっと痛い思いをして、一生感染予防が続くことを学んだのでした。
詳しくは下の記事より↓

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